スキーの魅力について
スキーと聞けば、皆さまはどんなことを想像しますか?スキー好きの人ならば、白銀の楽しい世界を想像しその中で優雅に滑る自分に浸れることでしょう。
対して、スキー嫌い、または無知な人ならば、何をわざわざ寒いところへ出かける必要があるのかと疑問を抱き、雪山の寒さを想像し震えあがるのではないでしょうか。
春夏秋冬のあるこの国に生まれたのですから、無理に雪山へ出かけなくても雪との出会いは必ず年に数回は訪れます。
ですが、雪を見るためだけに雪山へ出かけるわけではありません。
雪山へは、そこでしたいことがあるからこそ出かけるのです。
つまり、スキーやスノーボードなど目的がなければ出かけないわけです。
きっとここに、雪山へ行くか行かないかの違いがあるのでしょう。
そして、もうひとつそこにおもしろさを見いだせるかです。
目的があって行ったとしてもその成果が散々であればおそらく二度とそこへ行くことはないでしょう。
それは行く相手にもよるでしょう。
行く場所にもよるでしょう。
でも、結局はどう感じるかという自分自身の問題にはなるのですが・・・。
好きな相手の好みが、それぞれ違うように、スキーに対しての想いも人それぞれでしょう。
ですから、これから私が綴っていくスキーについてのあれこれを読んだからといって、必ずしも好きになるということはないでしょう。
できれば興味を持っていただきたいと願うは、わたしが雪山好きの一人であるからです。
楽しいことはみんなでしたほうがもっともっと楽しくなると思うからです。
雪山に誰もいなければ自由自在に滑ることはできますが、それでは楽しさの共有もないですし、あの雪山ならではの活気がないのは寂しすぎます。
それでは、次回からスキーのあれこれを綴っていきます。