日ごろのトレーニングについて
今回は日常でのトレーニングをご紹介します。
ジムや自宅でのトレーニングをしたいと思ってもなかなか時間が取れないという方や、する場所がないという方も少なくないでしょう。
そんなときにお勧めのトレーニング場所は電車です。
スキーはバランスが命とも言われています。
普段座席が空いていればそれは勿論座る方がほとんどでしょうが、ここはスキーの練習時間と考え直し立つようにしましょう。
吊革につかまりたいところではありますが、ここはスキーの練習と考えて吊革も持たないようにしましょう。
はじめは足を肩幅位にして、バランスを取ります。
これに慣れてきましたら、足幅を徐々に狭めていきます。
狭くすればするほど難しさを感じることでしょう。
立っているときに意識していただきたいことは、足の裏に気持ちを集中させることです。
振動などの感触を感じてみましょう。
雪の上では、この感触を感じながら滑るわけですからこれも練習のひとつとなるわけです。
電車が走り出す時は、無意識に弱い脚のほうで体を支えることが多いので自然に筋力強化となるでしょう。
そうは言っても電車に乗る度に立っていては疲れてしまいますので、座ってできるトレーニング法もご紹介しておきましょう。
まず、両膝をピッタリとつけて15秒くらい我慢します。
そして、そのあと離してリラックス。
この方法を続けることによって脚の内側の筋肉を鍛えることができます。
この筋肉を強化しておきますと、アイスバーンを滑るときのエッチングする力がパワーアップします。
これにより、エッジングもシャープになるでしょう。